丸いおでこで若々しい印象に
52歳女性 身長:155cm 体重:48.7kg BMI:20.3
痩せ気味のおでこに脂肪注入を行いました。
執刀医は木村 圭吾ドクターです。
治療の 概要 |
コンデンスリッチフェイス:皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これを顔に注入することで、額やこめかみのくぼみ、頬のコケなどのボリュームを補う。 |
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施術 費用 |
モニター料金:¥480,000(税込¥528,000) モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【お顔の脂肪注入モニター募集】 ▷【おでこの脂肪注入モニター募集】 |
副作用 リスク |
脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 脂肪注入部位:疼痛、腫れ、内出血など。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。) |
ゲストのお悩み
当初は、シリコンバッグ除去のご相談で来院されたゲストです。カウンセリングの中で骨っぽいおでこも気になっているとのことで、おでこの脂肪注入も行うことになりました。
治療について
おでこを丸くする治療というと、ヒアルロン酸やプレートがよく知られていますが、ヒアルロン酸は持続期間が短く、プレートは手術で顔に傷が残るなど、それぞれに少なからずデメリットがありました。一方、脂肪注入は、大切な顔に目立つ傷跡をつくることなく、長期間にわたって、丸いおでこを維持することが可能です。
おでこの脂肪注入とヒアルロン酸注入の違いについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
おでこの脂肪注入のダウンタイム
注入部位の痛み、腫れ、内出血などのダウンタイム症状は、術後3日がピークです。その後は1週間程度かけて落ち着いていきます。腫れや内出血は前髪をおろせば隠せる程度です。洗顔・メイクは施術翌日から行っていただけます。
ビフォーアフター
写真は術前と術後1か月の比較です。痩せていたおでこがボリュームアップし、丸く若々しい印象のおでこに仕上がりました。
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情報提供医師
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- THE CLINIC 広島院 院長木村 圭吾
25年間、心臓血管外科をはじめとする幅広い領域で経験を重ねてきた外科専門医。携わってきた手術件数は1万件を超え、がんの摘出、腎臓や肝臓の移植、外傷、内視鏡、救急など多岐にわたる。ゲストのご希望に技術力と安全性の高い施術で応えることをモットーに、診療にあたっている。
資格
- 日本外科学会専門医
- 日本呼吸器学会専門医
- 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
所属学会
- 日本外科学会
- 日本呼吸器外科学会
- 日本呼吸器学会
- 日本消化器外科学会
- 日本胸部外科学会
- 日本癌学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本臨床外科学会