デコルテからふっくらの胸がブラの隙間を埋める
デコルテからふっくらの胸が
ブラの隙間を埋める
29歳女性 身長:163cm 体重:55.4kg BMI:20.85
細くなりたいし谷間も欲しいとご希望のゲストで、脂肪注入豊胸を行いました。
木村 圭吾ドクターが執刀した症例です。
治療の 概要 |
コンデンスリッチ豊胸:太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
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施術 費用 |
モニター料金:¥864,000(税込 ¥950,400) モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【美バスト豊胸モニター募集】 |
副作用 リスク |
脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 バスト:疼痛、腫れ、内出血など。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。) |
ゲストのお悩み
ブラジャーをつけたときにパカパカするのが気になることと、谷間が欲しいとのご希望でした。谷間やデコルテにボリュームがないことにお悩みの女性はとても多いのですが、そんな方には注入の仕方でデザイン調整が可能な脂肪注入豊胸がとてもおすすめです。
脂肪豊胸で谷間をつくるときのコツ
谷間をつくるといっても、単純にバストの内側に注入すれば良いわけではありません。外側にもバランスを見ながら注入する必要があります。また、皮下や乳腺下、大胸筋下など様々な層に分散して注入することもポイントのひとつです。より多くの脂肪を定着させるためでもありますが、デザイン的にもこうした繊細な注入が活きてきます。
デコルテをふっくらさせる際も同様で、鎖骨からバスト上部までのラインを意識しながら分散注入でバランスを確認しつつ注入していきます。
ビフォーアフター
写真は術前と術後3ヵ月の比較です。脂肪は3カ月ほどで定着すると考えられていますが、定着すればその後ヒアルロン酸のように減ってしまうことはありません。
術前はデコルテにボリュームがなく、バストにも少しそげ感がありましたが、脂肪のボリュームでバランスよく改善されました。バスト上部にボリュームを補うことでリフトアップ効果が生まれ、バストが若返ったように見えるのもメリットです。
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情報提供医師
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- THE CLINIC 広島院 院長木村 圭吾
25年間、心臓血管外科をはじめとする幅広い領域で経験を重ねてきた外科専門医。携わってきた手術件数は1万件を超え、がんの摘出、腎臓や肝臓の移植、外傷、内視鏡、救急など多岐にわたる。ゲストのご希望に技術力と安全性の高い施術で応えることをモットーに、診療にあたっている。
資格
- 日本外科学会専門医
- 日本呼吸器学会専門医
- 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
所属学会
- 日本外科学会
- 日本呼吸器外科学会
- 日本呼吸器学会
- 日本消化器外科学会
- 日本胸部外科学会
- 日本癌学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本臨床外科学会