ふっくらとした柔らかバストに
29歳女性 身長:153cm 体重:48.8kg BMI:20.8
コンデンスリッチ豊胸を行いました。
執刀医は木村 圭吾ドクターです。
治療の 概要 |
コンデンスリッチ豊胸:太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
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施術 費用 |
モニター料金:¥864,000(税込¥950,400) モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【美バスト豊胸モニター募集】 |
副作用 リスク |
脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 バスト:疼痛、腫れ、内出血など。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。) |
ゲストのお悩み
バストアップと同時にしっかり脂肪吸引も行いたい、というご要望で来院されたゲストです。脂肪注入豊胸のいいところは、注入用の脂肪採取(脂肪吸引)をすることで、気になる部位の痩身も同時に叶えることができる点です。当院では脂肪吸引部位に関しても仕上がりにこだわった施術を行います。
治療法について
太ももの内側・外側から脂肪を採取し、コンデンスリッチ豊胸を行いました。採取した脂肪は特殊な遠心分離器にかけ、不純物を除去したクリーンな脂肪(コンデンスリッチファット)に加工してバストに注入します。もし不純物が多い脂肪を注入してしまうと、脂肪に酸素や栄養が十分に行き渡らず、脂肪が定着しません。コンデンスリッチ豊胸のようにクリーンな脂肪のみを注入することで、脂肪の定着率がアップします。
脂肪の定着率をアップさせるためのポイントについては、こちらのQAで詳しく解説しています。
コンデンスリッチ豊胸後のダウンタイム
バストは痛みが1週間程度、腫れは2週間程度、内出血は2週間~1カ月程度かけて治まってきます。脂肪採取部位についても痛みが1週間程度、内出血・むくみは2週間~1カ月程度あります。
ビフォーアフター
写真は豊胸前後(術後1カ月)の比較です。ふっくらと丸みを帯びたバストに仕上がりました。
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情報提供医師
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- THE CLINIC 広島院 院長木村 圭吾
25年間、心臓血管外科をはじめとする幅広い領域で経験を重ねてきた外科専門医。携わってきた手術件数は1万件を超え、がんの摘出、腎臓や肝臓の移植、外傷、内視鏡、救急など多岐にわたる。ゲストのご希望に技術力と安全性の高い施術で応えることをモットーに、診療にあたっている。
資格
- 日本外科学会専門医
- 日本呼吸器学会専門医
- 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
所属学会
- 日本外科学会
- 日本呼吸器外科学会
- 日本呼吸器学会
- 日本消化器外科学会
- 日本胸部外科学会
- 日本癌学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本臨床外科学会