豊胸をしたいのですが、周りにはバレたくないと思っています。どんな時に豊胸を見分けられやすいか教えていただきたいです。
バストに触れられた時や仰向けになった時などに見分けがつきやすいです。
豊胸と見分けられるタイミング
豊胸をしたいけど、周りにはバレたくないという方は少なくありません。ここでは豊胸ということが見分けられてしまうタイミングと豊胸術ごとの違いをご紹介します。
| シリコンバッグ豊胸 | ヒアルロン酸豊胸 | 脂肪注入豊胸 | |
|---|---|---|---|
| バストに 触れられた時 |
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| 仰向けに なった時 |
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①バストに触れられた時
バストの触感は、豊胸が最もバレやすいタイミングと言えます。バストに触れられるシチュエーションは限られると思いますが、恋人や夫にバレたくない、という場合は軽視できないポイントです。
触感で最もバレやすいのはシリコンバッグ豊胸です。特に、痩せ型でもともとのバストに脂肪が少なかったり、乳房の浅い層に挿入した場合は、シリコンバッグの硬めの触感が感じられやすいです。
ヒアルロン酸豊胸は柔らかいと思われがちですが、豊胸用のヒアルロン酸は粒子が荒いため、意外と硬い触感になります。乳房の浅い層へ注入すると硬さが目立ち、バレてしまう可能性があります。
脂肪注入豊胸は自己脂肪を注入するため、自然な触感に仕上がります。
②仰向けになった時
仰向けになった時に豊胸と見分けやすいのはシリコンバッグ豊胸です。通常であれば仰向けになると胸は横に流れますが、シリコンバッグ豊胸の場合、横に流れず立っている時と同じ形のため、不自然さが際立ちます。
ヒアルロン酸豊胸はシリコンバッグほど形が維持されないためわかりにくいですが、多く注入していると硬さが際立ち、仰向けになった時不自然に見える可能性があります。
脂肪注入豊胸は柔らかな触感のため、仰向けになっても生来のバストと同様に胸が横に流れるので、豊胸と見分けられる可能性は低いでしょう。
豊胸を見分けにくいのは脂肪注入豊胸
上記のことから、豊胸ということがバレにくいのは脂肪注入豊胸と言えます。シリコンバッグやヒアルロン酸などの人工物とは違い、自己脂肪を使った豊胸なので、触感も見た目も自然な仕上がりが期待できます。
ダウンタイム中にバレないか心配、という場合は、ご希望があれば当院に在籍する豊胸経験のあるスタッフが、バレないための具体的なアドバイスをすることも可能です。脂肪注入豊胸にご興味がある方は、ぜひ一度当院の無料カウンセリングへお越しください。
| 治療の 概要 |
コンデンスリッチ豊胸:太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
|---|---|
| 施術 費用 |
モニター料金：¥880,000〜（税込¥968,000〜） モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【美・バスト豊胸モニター募集】 |
| 副作用 リスク |
脂肪吸引部位: 疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 バスト: 疼痛、腫れ、内出血など。 （※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。） |
症例の詳細はこちらからご覧いただけます。
監修医師
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- THE CLINIC 広島院 院長木村 圭吾
25年間、心臓血管外科をはじめとする幅広い領域で経験を重ねてきた外科専門医。携わってきた手術件数は1万件を超え、がんの摘出、腎臓や肝臓の移植、外傷、内視鏡、救急など多岐にわたる。ゲストのご希望に技術力と安全性の高い施術で応えることをモットーに、診療にあたっている。
資格
- 日本外科学会専門医
- 日本呼吸器学会専門医
- 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
所属学会
- 日本外科学会
- 日本呼吸器外科学会
- 日本呼吸器学会
- 日本消化器外科学会
- 日本胸部外科学会
- 日本癌学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本臨床外科学会
