脂肪吸引で引き締まった
フェイスラインに

32歳女性 身長:160cm 体重:49.1kg BMI:19.1

ホホとアゴ下のベイザー脂肪吸引を行いました。
執刀医は、木村 圭吾ドクターです。

木村 圭吾ドクター

  1. 顔の脂肪吸引の施術前の症例写真1(32歳/女性)
    顔の脂肪吸引の施術前
  2. 顔の脂肪吸引の施術後の症例写真1(32歳/女性)
    顔の脂肪吸引の施術後4カ月
治療の
概要
ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術
費用
顔(頰顎)のモニター料金(1部位あたり):¥270,000(税込¥297,000)

モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【顔の脂肪吸引モニター募集】
副作用
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

ゲストのお悩み

フェイスラインをスッキリさせたい、とご相談に来られたゲストです。口横のもたつきがコンプレックスで、過去にフェイスリフトを行ったが効果はなかった、とのことでした。この方の場合、皮膚にたるみはほとんど見られなかったので、ベイザー脂肪吸引のみで施術しました。

治療法について

フェイスラインをスッキリさせたい、という方には、ベイザー脂肪吸引がおすすめです。当院が採用しているベイザー脂肪吸引は、皮下組織をほとんど傷つけることなく吸引が可能です。そのため温存された線維組織が皮膚をしっかり引き締め、ホホのもたつきやアゴ下のたるみを解消してくれます。

ホホ・アゴ下 脂肪吸引後のダウンタイム

ホホ・アゴ下は脂肪吸引量が少ないため、ダウンタイムは軽度です。術後数日は痛み、むくみなどの症状が出ます。内出血はほとんど出ず、マスクをすれば周囲にバレることはないでしょう。

顔の脂肪吸引のダウンタイム経過写真やメリット・デメリットについては、下記のQAでご覧いただけます。

ビフォーアフター

写真は術前と術後4カ月の比較です。もたつき気味だった口元がスッキリし、フェイスラインもシャープに仕上がりました。

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情報提供医師

木村 圭吾
THE CLINIC 広島院 院長木村 圭吾

25年間、心臓血管外科をはじめとする幅広い領域で経験を重ねてきた外科専門医。携わってきた手術件数は1万件を超え、がんの摘出、腎臓や肝臓の移植、外傷、内視鏡、救急など多岐にわたる。ゲストのご希望に技術力と安全性の高い施術で応えることをモットーに、診療にあたっている。

資格

  • 日本外科学会専門医
  • 日本呼吸器学会専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医

所属学会

  • 日本外科学会
  • 日本呼吸器外科学会
  • 日本呼吸器学会
  • 日本消化器外科学会
  • 日本胸部外科学会
  • 日本癌学会
  • 日本内視鏡外科学会
  • 日本臨床外科学会