脂肪吸引で横顔のシルエットが
大きく変化

34歳男性 身長:173cm 体重:84kg BMI:28

ホホとアゴ下のベイザー脂肪吸引を行いました。
執刀医は、志田 雅明ドクターです。

志田 雅明ドクター

  1. 顔の脂肪吸引の施術前の症例写真1(34歳/男性)
    顔の脂肪吸引の施術前
  2. 顔の脂肪吸引の施術後の症例写真1(34歳/男性)
    顔の脂肪吸引の施術後6カ月
  1. 顔の脂肪吸引の施術前の症例写真1(34歳/男性)
    顔の脂肪吸引の施術前
  2. 顔の脂肪吸引の施術後の症例写真1(34歳/男性)
    顔の脂肪吸引の施術後6カ月
  1. 顔の脂肪吸引の施術前の症例写真1(34歳/男性)
    顔の脂肪吸引の施術前
  2. 顔の脂肪吸引の施術後の症例写真1(34歳/男性)
    顔の脂肪吸引の施術後6カ月
  1. 顔の脂肪吸引の施術前の症例写真1(34歳/男性)
    顔の脂肪吸引の施術前
  2. 顔の脂肪吸引の施術後の症例写真1(34歳/男性)
    顔の脂肪吸引の施術後6カ月

Side

Front

Side

Side

治療の
概要
ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術
費用
顔(頰顎)のモニター料金(1部位あたり):¥270,000(税込¥297,000)

モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【顔の脂肪吸引モニター募集】
副作用
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

ゲストのお悩み

体重が増加すると、顔回りに脂肪がつきやすいことにお悩みで、ご相談に来られたゲストです。他の部位も気になっているとのことでしたが、まずは一番気になるお顔回りを何とかしたい、とのことで、お顔にベイザー脂肪吸引を行いました。

治療法について

アゴ下のたるみ気味の部分は、脂肪吸引後にもっとたるんでしまうのでは、という質問をよくいただきます。ベイザー脂肪吸引は、皮下組織をほとんど傷つけることなく脂肪の除去が可能です。そのため、温存された皮下の線維組織が皮膚をしっかり引き締め、術後はスッキリとしたフェイスラインが期待できます。

ホホ・アゴ下 脂肪吸引後のダウンタイム

顔回りの脂肪吸引は吸引量が少ないため、ダウンタイムは軽度で済みます。術後数日は痛み、むくみなどの症状が出ます。痛みがつらい場合は、処方した鎮痛剤を服用してください。内出血はほとんど出ず、マスクをすれば周囲にバレることはないでしょう。

顔の脂肪吸引のダウンタイム経過写真やメリット・デメリットについては、下記のQAでご覧いただけます。

ビフォーアフター

写真は術前と術後6カ月の比較です。もたつき気味だったアゴ下やホホの張り感が解消され、スッキリとした印象に仕上がりました。

関連する施術のご紹介

関連するお悩み・部位の解説

情報提供医師

志田 雅明
THE CLINIC 広島院 医師志田 雅明

消化器外科医として、胃がん・大腸がん・乳がんなどの手術を1,000例以上手掛け、がん治療のスペシャリストとして活躍してきた外科専門医。2016年には日本外科学会のYoung investigator's award を受賞した。ゲストが人生を前向きに歩むことができるような施術の提供を目指し、日々診療にあたっている。

資格

  • 日本外科学会外科専門医
  • TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医

所属学会

  • 日本外科学会
  • 日本消化器外科学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会(JSAS)