バッカルファット除去後の頬コケを脂肪注入で修正
55歳女性 身長:163cm 体重:45.1kg BMI:16.9
頬コケに脂肪を注入する他院修正を行いました。
執刀医は木村ドクターです。
| 治療の 概要 |
コンデンスリッチフェイス:皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これを顔に注入することで、額やこめかみのくぼみ、頬のコケなどのボリュームを補う。 |
|---|---|
| 施術 費用 |
モニター料金:¥480,000(税込¥528,000) モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【お顔の脂肪注入モニター募集】 |
| 副作用 リスク |
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 |
ゲストのお悩み
頬のこけ感を改善したいとのご相談で来院されたゲストです。
過去に他クリニックで頬への脂肪注入を受けられましたが、その後も頬のこけ感が気になっていたとのこと。再度クリニックへ相談したところ、バッカルファット除去を勧められ、施術を受けられました。
しかし術後、さらに頬のくぼみが目立つようになったため、自然なボリュームを取り戻したいとのご希望で当院へご相談いただきました。今回は、脂肪注入による修正を行っています。
バッカルファット除去による頬コケ
バッカルファットとは、頬の深い部分に存在する脂肪の塊、いわゆる頬脂肪体のことです。口をすぼめた際に、歯にあたりやすい部分の脂肪としても知られています。加齢によってバッカルファットが下垂すると、ほうれい線やマリオネットラインが目立つ一因になることがあります。そのため、バッカルファット除去は、顔の下膨れ感や輪郭のもたつきが気になる方に対して行われる施術です。
一方で、必要以上に取り除いてしまった場合や、もともと除去の適応ではない方が施術を受けた場合、頬のこけ感が強く出てしまうことがあります。当院にも、バッカルファット除去後に「頬がこけて見える」「顔が痩せすぎた印象になった」といったお悩みで修正相談に来られる方が少なくありません。
脂肪注入を使った修正方法
バッカルファット除去後の頬コケ修正として、当院では脂肪注入を行っています。脂肪注入は、ご自身の脂肪を用いて失われたボリュームを補うことで、自然なふくらみを目指す施術です。ヒアルロン酸などの注入剤とは異なり、自身の組織を使用するため、質感としてもなじみやすい点が特徴です。
今回使用したのは、コンデンスリッチファット(CRF)を用いた脂肪注入です。採取した脂肪から不純物を取り除き、良質な脂肪を濃縮して注入することで、脂肪が定着しやすい状態に整えていきます。
今回のゲストは、顔全体がやや痩せた印象で、頬のこけ感も強く見られました。そのため、くぼみが気になる部分を中心に丁寧に注入し、段差の少ないなめらかなフェイスラインを目指しました。
症例写真から見られる変化
術後は、目立っていた頬のこけ感がやわらぎ、頬から口元にかけてのくぼみも目立ちにくくなりました。また、頬に適度なボリュームが加わったことで、ゴルゴラインもやわらいだ印象です。
フェイスラインのすっきりとした印象は残しながら、頬のボリューム不足を補うことで、痩せた印象が和らぎ、自然な丸みのある輪郭へと整いました。
関連する施術のご紹介
関連するお悩み・部位の解説
情報提供医師
-
- THE CLINIC 広島院 院長木村 圭吾
25年間、心臓血管外科をはじめとする幅広い領域で経験を重ねてきた外科専門医。携わってきた手術件数は1万件を超え、がんの摘出、腎臓や肝臓の移植、外傷、内視鏡、救急など多岐にわたる。ゲストのご希望に技術力と安全性の高い施術で応えることをモットーに、診療にあたっている。
資格
- 日本外科学会専門医
- 日本呼吸器学会専門医
- 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
所属学会
- 日本外科学会
- 日本呼吸器外科学会
- 日本呼吸器学会
- 日本消化器外科学会
- 日本胸部外科学会
- 日本癌学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本臨床外科学会

